就業規則は、必ず閲覧しておくことが大切です

企業などで働く人にとって、どんな働き方をしなければならないのか、また企業の一員である以上は行ってはいけないことなど、さまざまな働くうえでのルールが記載されているのが就業規則です。

ほとんどの企業の場合には、入社する際に就業規則についての説明を受け、書面などで提供されたり、いつでも閲覧することが可能な場所に掲示されていることを案内されることがほとんどです。

就業規則には企業の一員として働くための注意事項が記載されているため、その内容を知らない場合には、知らず知らずのうちに規則に違反してしまう可能性もあり、とても危険なことだといえます。

また会社側と争うようなことになった場合には、就業規則に則って会社側が対処を求めてくるため、その内容を閲覧することが出来なかったり、あるいは内容を知らなかった場合には、大変不利な状況に追い込まれる可能性があります。

就業規則は企業の体制が変わった場合などに、適宜その内容が変更される場合があります。そのため冊子などの形で提供されている場合には、新しいものに差し替えたり、また変更された箇所をよく確認し、その内容を把握し、追記・削除するなど、最新の情報を把握しておくことが大切です。

就業規則は企業内で働く人が遵守しなければならないルールをまとめたものであり、法律に違反した内容は認められません。またその内容は常に閲覧可能な状態にしておく必要がありますが、自分自身がその内容に反していないかどうか、定期的にチェックしておくことも必要であるといえるでしょう。

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